2008年04月13日
妊娠3ヶ月
妊娠3ヶ月目は、週で表すと妊娠8週から11週となります。妊娠3ヶ月となると、ほとんどのお母さんが産婦人科で妊娠していることを告げられている時期です。赤ちゃんを妊娠したことを実感し、嬉しく思うのと同時に、つわりの症状は妊娠3ヶ月に一番ひどくなることが多いです。胎盤は未完成ながら、お母さんから赤ちゃんへ、へその緒によって栄養が補給されています。
つわりのほかにも、体にだるさを感じたり、眠くなったりします。しかし、つわりの症状があるということは、赤ちゃんがお腹の中でたくましく育っていることを証明してくれているのです。いらいらしてしまうこともあるとは思いますが、がんばって乗り越えていきましょう。妊娠3ヶ月目のつわりは、個人差はありますがとてもつらい場合もありますので、旦那さんにも日常生活などで協力してもらいましょう。
つわりのほかにも様々な妊娠の症状がでてきます。パッと見ではまだまだお腹が大きくなっていることは分かりませんが、子宮がこぶしほどの大きさにまで大きくなっているので、お腹が圧迫されているように感じたり、痛みを感じたり、また妊娠前よりもトイレが近くなりがちです。
妊娠3ヶ月目は新陳代謝も活発になるので、汗をかくこともありますし、おりものの量が増えますが、常に清潔にしておくことを心がけましょう。
また、妊娠3ヶ月目には、赤ちゃんの呼ばれ方が胎芽から胎児へと変化します。赤ちゃんにあったしっぽがなくなって、顔や足、胴体・頭などがはっきりと人間っぽく変わっていきます。見た目だけではなく、肝臓によって血液が流れ始めるようになるなど、内面も成長しています。
この頃には、へその緒が長くなってきて、赤ちゃんは羊水の中を動くようになります。また羊水を飲んでおしっこをするようにもなります。妊娠3ヶ月の終わり頃には、男女がはっきりしますが、超音波検査で男の子か女の子かを確認できるのは、まだ先のことです。男女どちらか知りたくないという方は、早めに産婦人科の先生に言わないで欲しいことを伝えておくとよいと思います。
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